
Instagramで子どものプライバシーを侵害!?
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仕事やプライベートで、Instagramを使用している方は多いのではないでしょうか。
世界的にも多くの人が利用しているSNSのひとつですよね。
そこで、Instagramのプライバシー関連ニュースをご紹介させていただきます。
アイルランド当局(データ保護委員会)によると、「Instagramが13~17歳の子どものアカウントをデフォルトで公開し、子どもがメールアドレスや電話番号を公開することを許可した」として2020年にInstagramに対する調査を開始。
そして2022年9月に、アイルランド当局は「Instagramが子どものデータ取り扱いでGDPRに違反した」として、4億500万ユーロ(約570億円)もの罰金を運営会社のMetaに科したことが報じられました。
Meta社はアイルランド当局からの命令に対して上訴する予定とのことです。
Instagramでは、多くの新機能をリリースしており、18歳未満のすべてのユーザーは、Instagramに参加すると自動的にアカウントが非公開に設定されるようになっています。
以前、当メディアでは、「なぜ?Instagramで誕生日設定の画面が出てきた!」という記事で、
Instagramでは犯罪防止を目的に、生年月日の入力(設定)を必須にして、13歳未満はユーザー登録できないようにしていることをご紹介しました。
Instagramではその他にも、18歳未満の場合、自動的にアカウントが非公開に設定されていて、知っている人だけが投稿したものを見ることができ、大人はフォローされていない10代の若者にメッセージを送ることができないようになっているなど、10代の若者の安全を保つような対応をさまざま行っていることにも触れさせていただきました。
皆さまの中には、Instagramを使っているお子さまをお持ちの方もいらっしゃることと思いますので、安心してご活用いただくためには、判決の行方が気になるところですよね。当メディアでは、今後も最新の気になるプライバシーに関わる情報をお届けしてまいります。
●参考記事
https://gigazine.net/news/20220906-instagram-fined-eu-childrens-privacy/