~ホテルでの事例に学ぶ~ 個人情報漏洩にはくれぐれもご注意を!
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来月(10月)11日から、外国人観光客の個人旅行が認められるなど新型コロナの水際対策が大幅に緩和されるに伴い、仕事やプライベートでホテルあるいは旅館に宿泊する方がますます多くなってくることと思います。
ところで、皆さんは、ホテルや旅館にチェックインする時、フロントで名前や住所などの個人情報を記入しますよね?
それは、宿泊施設は旅館業法という法律に基づき、宿泊名簿の記載が義務付けられているからなのです。
今回、法律で義務付けられているから毎回フロントで名前を記入しているのだということを初めて知って妙に納得しました!
そんなホテルや旅館は、宿泊者の大切な個人情報を取り扱うため、個人情報の保護には細心の注意を払っているはずです。
しかし、過去には、
世界的に展開されている高級ホテルチェーンで、2020年の3月に従業員2名のアカウントで、大量の顧客情報にアクセスされた形跡があり、パスポートの情報や客室の好みといった詳細な個人情報が盗まれた可能性があるとされています。この時被害に遭った個人情報の件数は、推定520万件です。
またこのホテルチェーンでは、2018年11月にも、3億件以上の顧客情報に不正アクセスされ、500万件以上のパスポート番号に影響があったと発表されました。
過去には、このようにホテルから個人情報漏洩の事故が起きてしまったこともあります。
その他にもホテルや旅館で、個人情報が漏洩された事例があり、下記サイトで紹介されています。
https://omotenashi.work/column/bits_of_knowledge/15650
今回の記事を通して、今後このような個人情報漏洩の事故が起きてしまわぬように、
ホテルや旅館のみならず、個人情報を取り扱うさまざまな方たちに、今一度注意していただく機会になれば嬉しいです。