ドラマ「六本木クラス」に学ぶ ~飲食店が気を付けるべき個人情報の取り扱いとは?~
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大ヒット韓国ドラマ「梨泰院(イテウォン)クラス」をリメークした、竹内涼真さん主演の連続ドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系、木曜午後9時)が好評放送中ですが、皆さんはご覧になっていますか?
ドラマは「梨泰院クラス」の漫画原作の設定を日本の設定に置き換えた作品です。日本最大の巨大外食産業「長屋ホールディングス」に絶望のふちに立たされた竹内さん演じる主人公が復讐を誓って、東京・六本木に居酒屋「二代目みやべ」を開き、闘いに挑む・・・というストーリーです。
今回は、ドラマをきっかけに、飲食店が特に注意しておきたい個人情報取り扱いのポイントについてご紹介いたします。
なお、本メディアでは、今年4月1日より「個人情報保護法」の改正法が施行されたのに伴い、誰にでもわかる個人情報保護法改正のポイントをご紹介させていただき、まとめ記事に致しましたので、下記ぜひご覧ください。
ちなみに、個人情報保護法改正の6つのポイントとしては、下記があります。
【1】本人の権利保護が強化される
【2】事業者の責務が追加される
【3】認定団体制度が新設される
【4】データの利活用が促進される
【5】法令違反に対するペナルティが強化される
【6】越境移転に係る情報提供の充実
個人情報保護法の改正ポイントまとめ
https://privacy-media.jp/articles/protectlawsummary/
飲食業界ではコロナ禍でDX化が促進されて、予約やモバイルオーダーの活用などが広がり、個人情報を取り扱う機会が増えてきています。
そんな中、とくに飲食店が気を付けるべきなのは、改正法に基づいて情報が応用されるようになると、AIによる売上予測やマーケティング施策などが期待される一方で、クレジットカードなどの情報漏えい被害の恐れが生じたりする危険性も高まるということを念頭に置いておかなければなりません。もしも、情報漏洩してしまった場合は、たとえ少数であったとしても、報告する義務が生じます。そのため、現場の店舗スタッフには、個人情報の取り扱いについて、改めて学ぶ機会を設けて、意識のすり合わせが必要になるケースもあるでしょう。個人情報を正しく安全に管理するための方法を丁寧に見直して、万が一リスクが発生した場合のプロセスの整理から進めておきたいところですね。
ドラマ「六本木クラス」を観て、主人公・新の一挙手一投足に刺激を受けて勇気をもらいつつ、店舗の個人情報の取り扱いについても、しっかりリスク対策をして万全な体制で臨みましょう。
【番組名】『六本木クラス』(テレビ朝日系)
【放送日】毎週木曜夜9時(2022年7月7日スタート)
最新回は、Tverにて無料配信
【出演者】竹内涼真、新木優子、平手友梨奈、香川照之 ほか
【公式サイト】https://www.tv-asahi.co.jp/roppongi_class/
<参考記事>